読売新聞に医療用ロボットスーツの素晴らしい話が載っていました。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは、手足、のど、舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気だそうです。
しかし、医療用ロボットスーツ「HAL(ハル)」を、歩行が困難な患者に装着してリハビリを行うと、自力歩行の距離が伸び、目覚ましい効果が得られたそうです。
ALSが進行した患者の歩行機能が改善されたのは世界で初めてのことだとか。
i PS細胞の研究、利用など、日本の医療は進んでいます。
新型コロナウイルスのワクチンでは後れをとりましたが、官民協力をして医療の分野で世界に貢献をして欲しいです。
ALS患者らの自力歩行25%アップ ロボスーツでリハビリ、難病進行後で初の改善確認〔読売新聞〕 の ニュース
今日、スーパー、デイリーカナートに行った帰り、電柱の陰に小柄なお爺さんが立っていました。
お爺さんの足下(地面)にはトランジスターラジオが置かれ、音楽が流されていました。
このお爺さん、こんな所で何をしているのだろうと見ると、お爺さんは股間をまさぐっていました。
ちょっと前を見て又、お爺さんに目をもどすと、股間から勢い良く小便が弧を描いて飛び出していました。
その小便の勢いの良さと言ったら若者のようで、うらやまし限り。
お爺さんの立ちションに関して私は、別に特に嫌な感じはうけませんでした。
自然な生理現象ですから。
でもでも、お爺さんが立ちションをしているだけでも今の時代、普通ではないのに又、何故、ラジオから音楽を流して、人の目を引くようなことをしているのでしょう?
不思議。
ただ、私は街中では立ちションをする勇気がないです。
その為、私が行く行動範囲内での小便が出来場所、トイレはチェックしてあります。
皆さんは、小便がしたくなって困ったことはないですか?
毎日、確実に暖かなって来ています。
外出をする時は気持ち、春の装いを心がけていますが家の中では冬と同じです。
まだ、セーターを着ています。 布団も真冬とまだ、同じです。
多分、これが歳が行ったと言うことだろうなと、私は思っています。
何事にもあらがわないで、自分の身体、自分の気持ちに正直に今を生きて行こうと最近は思っています。
明日も、気持ち良い一日になりますように。