今日もまた、天気が良いので散歩に行って来ました。
1時間半くらい歩き、30分くらいは軽いストレッチ。
堤防の下の方に階段で降りて行き、靴と靴下を脱ぎ裸足でストレッチ。
堤防は上と下(川べり)があり、上を通る人も少ないですが、下はもっと少ないです。
元々、堤防は生活道路ではなく、サイクリストや、ジョギングの人や、散歩をする人が通る道となっています。
だから、通勤通学、買い物に行く人は通りません。
私が階段に座っていたら、私の目の前を年配の男性が通って行きました。
その時、「前をごめん」と言って、その人は通り過ぎて行きました。
そんなことを言われるとは思ってもいなかったので、私は驚いてしまいました。
狭い空間、例えば室内で人の前を通る時(前をさえぎる時)には、「前をごめん」とか、「前を済みません」とかは言いますが、こんな人がほとんどいない所で言われて、私は面食らってしました。 礼儀の正しさに、です。
また、ある人は、私の前を通り過ぎる時、これ見よがしに手に持っていたタオルを口に当てて行きました。
まるで、私がバイ菌みたいな感じで。
こんな広い所で、且つ、風も強く吹いているのにと、私は少し憤慨をしました。
川面の波を見ても判るでしょう、風が強いと。
昨日、ピンボケになっていた川上の写真です。 今日、撮り直しました。
もう、夜の9時になるので日記は終わります。
これから、晩御飯として御座候(回転焼き)を温めて食べます。
明日も、今日以上に最良の日になりますように。
どうしたら、写真を小さく出来るのでしょう?