かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

日曜日

 今朝は不用品回収業者(男性一人)が来ました。
私は、彼との対応で精神的に疲れてしまいました。
不用品の整理運搬で肉体的にも疲れましたが、それ以上に精神的に疲れてしまいました。
初対面の彼が来て、話している時は楽しく会話をしているつもりでしたが、私は私なりに気を使っていたのでしょうか、彼が帰ったとに疲れが出て来ました。
 
 今回のように他人だったら、「さようなら」と別れたらそれで終わりですが、親戚付き合いはそうはいきません。
血のつながった兄弟ですと気にならないことが、他人がかかわると、私はどう付き合えば良いか判らなくなります。 
兄嫁とか、姪、甥、伯父、叔母、そしてその親戚とかに。
 
 こういう時、自分の性格というか、私の思考が判らなくなって、人生のわ煩わしさ(わずらわしさ)が疎ましく(うとましく)思われてしまいます。
「ざっくばらん」とか、「気さく)いう言葉がありますが、そういう気を使わない、深読みをしない人間に、性格になりたいと何時も、私は思っています。
 
 なんか難しい様な話ですが、私は或る意味、本気で生きづらさを感じています。
日記の内容にまとまりがなく、文章にもしづらいですが。
 
 という訳で、今日も投稿、ありがとうございました。
h-i-sun、貧富の差は資本主義社会だけのことと思っていましたが、共産主義国家にも貧富の差、学歴の差、あらゆる面での差別、そしてコネが存在するって、おかしいですよね。
労働で得た糧をみんなで、それぞれの働きに応じて平等に分ける(ソホーズやコルホーズ)のが共産主義であり社会主義だと昔、学校で習った気がするのですが。
 みんなが欲をかかずに、奪い合いをしないような社会が来ると良いですね。
その点、日本人は災害の時も、デモの時も、奪略を全くしない良い人たちが集まった国です。
ただただ、貧しくて困っている人たちや、ヤングケアラーなどの社会の片隅で暮らしている人たちをみんなで助けたいものです。
トヨタなどの一流企業がもっともっと社会貢献をすべきと、私は思っているのですが。
 
 さー、くどくど訳の分からないことを言っていないで、前向きに元気よく日々を生きて行きましょう。