かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

月曜日

 ふるさとさん、コメントの投稿、ありがとうございました。

私が入った銭湯で一番冷たいと感じたのは環状線桃谷駅近くの桃谷温泉です。

桃谷温泉は立って入る水風呂で深く、入ったら首から下は冷たい水で、私はあわてて出ました。 冷たくて体がしびれる感じがしたからです。

腰から下だけが水風呂だったらいいのですが心臓が水風呂に浸かってしまうので怖かったです。

 「てっぺん」は景色が良いですよね。 

スナックの窓から右の方向に通天閣が見えて気持ちいいです。 

8階でエレベーターホールに出た時、非常ドアを開けて外に出てごらんなさい。

非常階段があるのですが、そこから下を見たら恵美須町の交差点が見え、あまりの高さに私は足がすくみ動けなくなったことがあります。

それから、質問。

ビルの1階にはドネルケバブを売っているトルコ料理店はまだ、ありますか?

 

 今日はやっと、やっと、森見登美彦著の「熱帯」を読み終えました。

何かテーマになるような教訓とか、著者が言いたい何かがあるのかしらんと期待をしながら読み進みましたが、何も見つけることは出来ませんでした。

でも、思いつくままに文章を書き進むって、楽しいだろうなと、私は思いました。

それで、本が売れて儲かれば・・・御の字、ですね。

 

 最近、凄く驚くことがあります。

どんなことかというと、豆腐のポリパックが硬すぎて開けられないとか、缶詰の蓋が開けられなかったり、タグが外れてしまったりとした時です。

 特に缶詰の場合は無理して力を入れ、蓋をこじ開けた拍子に手を怪我しないかと細心の注意を払っています。

これも年が行って力が無くなったせいでしょうか?

 そんな時の為に私は、レンジの下の隙間にペンチを置いています。

年寄りの一人暮らし、本当に苦労しています。 

 

 新型コロナウイルスの新規感染第7派について、尾身会長が次のようなことを言っていました。

新型コロナウイルスに罹ったと思われた軽症の人は自分で抗体検査をし、自分で自宅療養をして下さい。

いちいち、病院やクリニックに検査に行ったりして医療を緊迫させないで下さい。

今、本当にコロナで重症になった人が、病院などと電話連絡が取れなくて困っている人が沢山います。  というようなことを。

 体調が悪くなって軽症の人は、自分で自主的に抗体検査をし自宅療養をし、良くなったら再度、抗体検査して、陰性になったことを確認しなさいとのこと。

「各自、自助で何とかして下さい」とのことでした。 

 尾身会長の言いたいこと(NHK日曜討論会) の サイト(約58分)

聞いていて、私はもっともだなと、思いました。

 

 コロナに罹った人のニュースを見ていると、苦しいからと電話を入れても誰も(ドクター)も来てくれないらしいです。

一人暮らしの若い人が一様に言うことは、体がだるい、熱がある、喉が痛い、舌が腫れて水も飲めない、などなど。

そして、2日間、何も食べていません、というようなことを言っていました。

 今は、一昨年や、去年のように悠長なことは言っておれません。

コロナに関しては、全て自助努力の時代です。

基本に返って、コロナ対策を見直す時ではないでしょうか? 

 

 ベランダの茄子の実が1個、実り始めてのは良いけれど、なかなか大きくなりません。 どうしたら良いのでしょう?

         

私はゴーヤと茄子を育てるのに一苦労をしています。

話は飛躍しますが、子育てをされている人、済まされた人を大いに尊敬しています。

 

明日も、こころ穏やかに過ごせる静かな一日が訪れますように。

 

  八尾さん、朝顔が咲きましたか。 

これで「2022年も夏が来た」って感じですね。  BBSのサイト