今朝、起きたらやっぱり副反応の後遺症が抜けきっていないというか、首回りが凝った状態のままでした。
朝からちょっと陰鬱な気分だったので朝食の後、散髪をしました。
重たい気持ちの時は自分から晴らす努力をしなくてはね。
今日の朝刊の7面に「ウクライナの教訓」なる記事が載っていました。
寄稿者は米戦略国際問題研究所上級顧問 マーク・カンシアン氏。
そこに書いてありました、「以前から指摘されるウクライナ政府の汚職体質も懸念される」と。
そして横流し、「各国から供与された武器が中東の反政府組織に渡っていたら」と。
そして、そのようなことがあれば米国の超党派合意のウクライナへの後方支援は損なわれる、だから、「各国からの支援装備品の流通を監督する仕組みを導入することが必要」と。
そして、ロシアも旧ソ連時代の武器弾薬も底を打ち始め、対露制裁により高性能装備も製造できない状態だろう。
だから今、「戦場で何が求められているかを直視すべきだ」で文章を閉じていました。
ウクライナは世界の穀倉地帯と呼ばれ、心豊かな人々と、青い空と麦がそよぎ、大輪のヒマワリが微笑む大地を想像していたのに「ウクライナ政府の汚職体質」ですって。
あー、なぜ皆は私腹を肥やそうとするのでしょう? あの世には持って行けないのに。
金が集まれば、金冷えすると言うのに。
朝刊の1面に、「コロナ無症状 外出容認」の記事。
この見出しを見て、「えっ、無症状だったら陽性の人も出勤をして良いの」と、私は思ってしまいました。
よく読んでみたら、第7派で自宅療養者が増え、一人暮らしの人もいるので感染防止策を徹底すれば食料品や、生活必需品の買い出しを認める方向で調整に入った、とのこと。
最近、思うことは地方の県で新規感染者が増えているということ、何故だ、と。
人口密度が低いのに、と。
ふるさとさん、もーちゃん、投稿、ありがとうございました。
ふるさとさんは、あーちゃんと一緒に「スナックかけふ」に来られた方ですか。
あーちゃんはいつも同じグループの人達と行動を共にしていたので、知らない連れと一緒に来るのは珍しいなと思っていました。
そして確か、カウンターの角にあーちゃんが座り、その手前がふるさとさんだったのではないかと、ここまでは覚えているのですが、後は、あやふやです。
人の顔などを覚えるのが得意な岡ちゃんだったら、ふるさとさんのことを覚えているのでしょうが。 済みません。
もーちゃんは1度もワクチン接種をしていません。
もーちゃんは大丈夫です。 普通の人間ではないので。
もーちゃん、沖縄なんかに行かないでね。
もーちゃんは十三の人間なんだから。
そこで、藤田まこと歌唱の「十三の夜」はいかがでしょう?
今から4、50年前の十三って、なんかいかがわしい町って印象でした。
ストリップ劇場と、得体の知れない飲み屋など多々あって。
今日も小説など読んで過ごし、充実した一日でした。
明日も、自然体で、それなり頑張って生きて行きましょう。
今、何物にも代えがたい命があるのだから。 そして、夢も。