かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

もやしは好きですか?  木曜日

 昨夜の8時過ぎ、プラ容器と、牛乳パックと、電池切れの乾電池4本を持ってライフに行きました。 資源再生の為に。

その後、街をブラブラ、散歩しました。

 住之江公園駅近辺には不思議と、これと言った飲み屋街がないです。

広い駐車場のある家族向けの飲食店が新なにわ筋沿いにあるのと、所々に焼鳥屋などの飲み屋が数軒、あるだけです。

 

 私は駅から少し離れたところにある居酒屋と立ち飲み屋の人の入り具合を見て回るのが趣味です。

2,3軒の居酒屋はほとんど客はいませんが1軒だけある奥に細長い立ち飲み屋には何時も7、8人の客がいて、賑やかな話声が聞こえてきます。

でも、見る限り、いつも同じ人たちが集まっているようです。

私も中に入って何か一品を頼み、お酒でも飲みたいなと常々思っているのですが、コロナウイルスが怖いので外から指をくわえて見ているだけです。

 昨夜は、30分位の散歩で歩数は3000歩強でしたが、暗くなった街の散歩も乙なものです。

 

 今日の昼は、保存食として買い置きをしている日清の焼きそばを作って食べました。

豚肉とキャベツと人参を細かく切り、もやしを入れて作りましたが私が手抜きした分、味はもう一つでした。

 日清の焼きそばをうまく作るのには非常に難しいです。

手抜きは禁物です。

先ずは肉と野菜を炒め、炒め終わったら皿に移し、麵は麺で水を入れたフライパンで戻し、炒め終わったら野菜を戻し、ソースを入れて出来上がりです。

 焼きそばを作っていて思い出しました。 

昔は、もやしが嫌いだったことを。 あの独特の臭いが嫌いでした。

でも当時、同棲をしていたOちゃんが、「もやし、もやし」と何時も言うので野菜炒めや、焼きそばなどには何時も入れるようにしていました。

 最初の頃は野菜を炒めて自分の分を作り、その後、残りの野菜にもやしを追加してOちゃんの分を別に作っていました。

でも、ある時、別々に作るのが面倒になり、私も辛抱してもやしを食べるようにしました。

最初は嫌々食べていましたがある時当然、もやし入りも美味しいじゃん、と思うようになりました。

Oちゃんが亡くなった後も、 もやしを入れて食べています。

ちょっと、やるせない感じです。

 

 ちょっと、不思議なことが昨日、私のパソコンで起こりました。

それは、管理人さんが「も~日記」に、デビット・ボウイのことを書き、お気に入りのレコードのジャケットの写真を載せていました。

左手を高く上げ、右手で胸を押さえたボウイの写真です。

その写真が、何故か、何故か、私の日記の下書き欄のピクチャ(写真コーナー)に貼り付いているではありませんか?

私は狐につままれた感じで唖然としています。

 

 今日から新しい小説、逢坂冬馬氏著の「同志少女よ 敵を撃て」を読み始めました。

小説の舞台はロシア。 登場人物の名前はカタカナばかり。

その上、外人の場合、本当の名前と愛称と一人で2つの名前があります。

カタカナの名前を覚えるのが苦手な私は登場人物の区別が出来なくなると共に、男の名前か女の名前かも判らなくなります。

だから、最後まで読み終えることが出来るかどうか大いに心配です。

 

 今日は一日中、曇り空。

いつ、雨が降り出すのだろうと、ずーっと思っていましたが、やっと振り出しました、音もなくシトシトと。

 世の中の悲しい出来事を全て洗い流してくれたら良いですね。

 

 明日も、世界中に輝かしい祝福に満ちた一日が訪れますように。