今朝は30分、朝寝坊をしてしまいました。
そして朝方、不思議な夢を見、起きて暫くは夢の内容を覚えていましたが、時間がたつほどに忘れてしまいました。
夢は、人間とはなんぞや?という不思議な、不思議な夢でした。
そして、別の夢では、何かをつまみ食いをしたのですが美味しかったです。
味覚のある夢を見たのは初めてかも、です。
今日も午前中にスーパー2軒に行き、野菜などを買って来て料理をいっぱい作りました。
芽ひじきを煮、南瓜を煮、小松菜を煮、白菜を煮、茄子の甘辛煮、そして、いわしを焼きました。
量が多いものは保存食として冷凍庫に保存しました。
スーパー2軒目のサッカー台の前に「大阪市プレミアム付商品券ー2022-」の大きなポスターが貼ってあり、何気なく見たら抽選の申し込みは2022年10月2日、23時59分までとなっていました。
プレミアム付商品券が当たれば、10,000円で13,000円の買い物が出来ます。
家に帰ってから、どうしよう?と思案をしましたが、運だめしのつもりで申し込んでみることにしました。
パソコンで必要事項を入力しても、上手く申し込めなかったので、スマホに切り替えて申し込み手続きをしたら上手く行き、メールで返信が来ました。
もし抽選に当たったら、4口申し込んだので4万円で5万2千円の商品券がもらえます。 1万2千円分の商品券が手に入るのです。
大阪に住んでいる人はまだ間に合います。 申し込んでみたらいかがでしょう。
最近、新聞やインターネットの宣伝は、お年寄りを相手にしたものが多いです。
尿漏れパット付きパンツとか、シミ取り、しわ取りのクリームとか。
お年寄り相手の本では樋口恵子や佐藤愛子の本の宣伝が新聞によく載っています。
・朝起きるだけでも一仕事
・和式トイレからの生還
・プチ「老人性うつ」体験記
・老年よ、大志と財布を抱け!
などの見出しで宣伝をされているのは樋口恵子著の「老いの福袋」です。
多分、お年寄りが経験をする同じようなことが面白おかしく書かれていて読んだら、「そうだ、そうだ」と、気が晴れるのではないでしょう。
その点、ネームバリューのある人は良いですよね。
名前だけで本が売れたりするのですから。
昨日、Bさんが撮ってくれた写真です。
メールで送ってもらったので載せます。
新世界を久しぶりに歩いたら何処か、アジアのよその国の街を歩いているようでした。
新世界を歩いている限りでは新型コロナウイルスの影はもう感じられませんでした。
そして私達は、写真を撮る時と、食事の時と、銭湯に入っている時だけマスクを外していました。
昨日は新世界をウロウロしていただけなのに、8683歩も歩ていました。
久し振りに風呂に入ったのと、歩き回ったのとで昨夜は快い疲れでした。
今日は何となく忙しい一日を過ごしました。
明日も充実した楽しい一日になりますように。