今日は朝食を食べ、片付けを済ませた後、散髪をしました。
散髪が終わった後、髭を剃り、頭を洗いました。
直近の5年間は自分で自分の頭を刈っているので、毛の生え際とか、眉毛がなんだかおかしい気がします。
地下鉄住之江公園駅にあるドンキの2階に安い散髪屋があるので、顔だけでも剃ってもらった方が良いのでしょうか?
今日の朝刊のテレビ欄を見たら、スポーツの番組が満載。
全日本実業団女子駅伝、男子日本オープンゴルフ、フィギュアスケート、マスターズGCレディースゴルフ、競馬、カヌースラローム、夜はプロ野球日本シリーズ。
今日の午後は、終活の延長線の書類の整理をしながら、テレビのリモコンを駆使してスポーツ中継を見まくりました。
書類は厚生年金、国民年金、企業年金、生損保の保険証券などなどです。
官公庁などの郵便物も中を調べて廃棄。
そして、テレホンカードは何枚あるのか判らないくらいどっさり出て来ました。
もう、値打ちがなくなったテレホンカードです。
日本オープンゴルフはアマチュアの選手(蝉川)が、アマチュアとして95年振りに優勝。
ゴルフは、ハラハラ、ドキドキの連続でした。
フィギュアスケートは特には面白くはなかったですが、カヌーは見ているだけで、肩や腕に力が入って面白かったです。
激流の中でカヌーを操るって、本当に体力と技術がいるのでしょうね。
運動神経ゼロの私はスポーツは出来ませんが、観戦するのは大好きです。
今日、受信トレーに、m t <info@coggrandradiouk.org>からメールが来ました。
Hey OYAYUBI ! と、13:04に。
私には心当たりがないので削除済みアイテムに移し、保留としました。
少し日にちが経ったら消去するつもりです。
こういう場合、みなさんなら、どうしますか?
KKさん、コメントの投稿、ありがとうございました。
次男であるKKさんの場合、家の墓には入れてもらえないけれど、火葬や葬式はしてもらえるのでしょうか。
もし、そうだったらお骨をお寺に預けて永代供養をしてもらったら良いと思います。
大阪なら四天王寺で、毎日、供養をしてもらうのを日牌と言い、20万円の奉納。
月命日だけの供養を月牌と言い10万円の奉納です。
そうですね、誰が対応してくれるかが問題です。
身内が、生から死への過程で、看護や、遺体の引き取りを拒絶した場合、国が最低限度のことはしてくれます。
例え、無縁仏になり、公の納骨堂に納められ、みなから忘れ去られたとしても良いのではないでしょうか?
私は、そう思っています。
ただ、いえることは他人には迷惑を掛けないで全身全霊、今を生きることではないでしょか。
読売新聞によると、日本銀行は日本時間21日深夜から22日未明にかけて円買いドル売りの為替介入を再び実施したそうです。
その場限りの為替介入で一時的には効果はあっても、直ぐに元の木阿弥です。
手持ちの外貨(ドル)が減り、日米の金利差がもっと広がり、もっと悪影響がでるかもです。
本当に、どうすれば良いのでしょう?
今日も日が暮れて、外は暗くなって来ました。
明日も希望に満ちた素晴らしい朝が来て、皆を優しい光で包みますように。