かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

日曜日 自民党総裁選 生き残るのは誰?

今日の午前中、団地の何か所かに設置されたスピーカーから、「各班長さんは集会所に集まって下さい」とのアナウンスが流れました。

 

そして約10分後くらいに、私の階の班長さん(Oさん)が私の部屋のドアをノック。

班長さん(70代後半)が優しい顔をして私に渡してくれました。

ライフの1,000円の商品券と、和菓子を。

 

その時の無口な班長さんの微笑は最高で、私の気持ちをなごませてくれました。

商品券と和菓子は、自治会から出た敬老の日のお祝いです。

もらった嬉しさより、何時までもらえるのだろうかと、私は考えてしまいました。

 

今日の新聞ネタコーナーは、朝刊の9面、「試された実力で翻訳料」の記事です。

北朝鮮に拉致され日本に帰って来た蓮池薫さんは今、新潟産業大特任教授だそうです。

 

そして、そのかたわら韓国小説の翻訳の仕事をしているそうです。

翻訳をすることに随分、苦労をしたそうですが今は喜びを見出しているとか。

人それぞれ自分の特技を生かして人生を邁進する、素晴らしいことです。

 

次はネットから仕入れたネタです。

政治ジャーナリストの田崎史郎氏が、「ビートたけしのTVタックル」で話したそうです。

自民党総裁選挙の候補者9人の中で頭の良い人の名を2人。

 

その2人とは、東大、ハーバード大出身の茂木敏充氏と林芳正氏だそうです。

でも、政治的実力(采配・人気)は、また別だと、話は笑いで終わったようですが。

 

Hさんは昨日、新世界に呑みに行ったそうです。

4人の国籍は判りませんが、楽しそうにしていたので写真を撮らせてもらったとか。

浴衣姿の4人ですが、何んとなく着方がだらしなくて可愛い感じ。

でも、4人共、帯の位置は良いかも。

            

もし貴方が多くある浴衣の中から選ぶとしたら、どんな色、どんな柄、どんな帯ですか?

 

今日は敬老の日で日曜日。

こんな日は誰かと甘い物でもを食べながら取り留めのない話をしたいものと、淋しがりやの私は思ってしまいます。

そして、「独りぼっちが好き」という人が凄く、うらやましいです。

こんなことを思っていると、ピポーピポーと救急車の音が遠ざかって行きました。

 

私が今、日記を書いている部屋の温度は冷房を入れていますが30.4度。

そして同時に扇風機も回しているので、肌に感じる室温はちょうど良いです。

頑張りましょう、秋は、冬は、必ずやって来ます。

 

明日も夢があふれる楽しい一日が訪れますように。

 

今日も「旧かけふ日記」を書きました。 読んで下さい。

 

追記、

最近、スマホを開けると、「今すぐ、再起動してください」とトップに表示されます。

私は、これは怪しいと、無視をしています。

みんさんは、どう思います?