かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

土曜日  日記、何時かは終わる時が来る

今日の読売新聞の夕刊の6面には、5つの寄稿文が載っていました。

私はこの5つの寄稿文に大変、興味がありましたが理解できる範囲を超えていました。

 

その中で、「もったいない語」の「お手塩」と、「ガラシャの実像アニメ」は何度も読み返して、何とか意味を理解出来ました。

 

でも、「方言探偵団」と、「いま風『土曜日・理屈と心情 外交の要諦』」と、特に「カルフォルニアで日本文学を読む」は、何度読み返しても私には理解が出来ない内容でした。

 

ここで、上記3つの文章の詳しい内容を書けないのが残念ですが、誰か私に理解できるよう講義して欲しいです。

特に難しかったのは、「カルフォルニアで日本文学を読む」でした。

もし、読売新聞の夕刊が手元にあったら、6面を読んでみて下さい。

 

今日の新聞ネタコーナーは、朝刊の9面右下の「メラニア夫人 中絶権利擁護 米大統領選 ハリス氏(民主党)主張に近く、波紋」の記事です。

 

共和党候補であるトランプ氏のメラニア夫人が「女性の個人の自由は妥協の余地がない」と述べ、女性の権利擁護を訴える動画を発表したそうです。

 

動画は、近く発売される夫人の回顧録の宣伝も兼ねているとか。

どちらの転んでも、商売上手な夫婦です。

 

続いて新聞ネタコーナー第2弾は、夕刊の8面の「トランプ氏集会 マスク氏参加へ」の小さな記事です。

 

マスク氏は7月にトランプ氏支持を表明して以来、ネットで支援を呼びかけ、多額の寄付をして来ました。

それに対してトランプ氏が大統領選挙で勝利したら、マスク氏を政権の要職として起用する考えを公言しているそうです。

そんな馬鹿な。

 

今日は日記を書きつつ大いに疲れてしまいました。

と言うのも、最近、パソコンの機能と云うか、何かがしょっちゅうバージョンアップされていて私の手に負えなくなって来ているからです。

 

今夜も、日記を書いている途中でパソコンの画面が代わり、日記の紙面が消えてしまいました。 私は真っ青。

その画面を再度 開く為に一苦労をし再度、日記を書くことが出来るようになりました。

 

ここで皆さんにお断りです。

もし、日記が急に書かれなくなっていたら、日記の書き込みが出来なくなったのだなと思って頂き、その日が日記の最後だと思って下さい。

A I 音痴の私を、許して下さい。

今夜は寿命が縮まった感じで心底、ヒヤヒヤしてしまいました。 

 

明日も、素晴らしい一日が訪れますように。

 

追記、

 先日、チラシが入っていました。

大阪市民のマイナンバーカードの保有率は約72.3%だそうです。

まだ持っていない人が5人以上 集まれば出張してカードを作ってくれるそうです。  

         

何と云いましょうか? 大変なことです。

 

今日の「旧かけふ日記」を書きました。

もし良かったら寄ってみて下さい。