頂いたコメントで、H-i さんの国際電話シャットアウトの件に私は驚きました。
まさに H-i さんの考え方、私は面食らってしまいました。
サンゴ15さん、コメント、ありがとうございました。
たこ焼き屋で、ドリンクのオーダーの強要。
よっぽど店主の虫の居所が悪かったのでしょうか。
その結果としてドリンクの追加注文はされましたか?
私は、それが聞きたいです。
さんご15さんが単独だったのか、グループだったのか、長々と席を占領し、大声で喋っていなかったか?
店主も、違う言い方をすれば角も立たなかったのでしょうが。
難しい状況です。
今から半世紀前くらいに明石焼き屋や、ちょぼ焼き屋の一杯飲み屋(居酒屋)があったこと、皆さんは知っていますか?
明石焼き屋の美味しい店が、梅田の狭い路地を入った所にありました。
明石焼きは卵が多く入っている大きなたこ焼きでボヨ~と柔らかく、刻んだ紅生姜の入ったすまし汁に浸して食べる一品でした。
最近、昔懐かしい店のことを日記に書こうとしてネットで調べても見つからないので何時もガッカリしています。
ちょぼ焼きにしてもネットのサイトで検索すると、私が過去に食べたものが紹介されていなくてガッカリしています。
3、4年前でしょうか F さんが来阪されたおり、一緒に居酒屋に行き「とん平焼き」を頼みました。
私の目の前にとん平焼きが出された時に私は言いました、「これは、とん平焼きとは違う」と。
私が新世界のお好み焼き屋「千両」で食べていた とん平焼きとは明らかに似て非なるものでした。
千両 の サイト
今、突然、思い出しました。
千両のママには「スナックかけふ」がオープンする時に、2万円ものご祝儀をもらいました。
そしてママはジャニーズ系の若い子が好きで、よく貢いでいました。
思い出して、私は涙です。
食べ物は時代によって変わって行く、そんなことがこの前ありました。
某と云う有名な中華料理やで酢豚を頼んだら、酢豚にじゃが芋が入っていたの私は大いに驚きました、「何でー」と。
でも、外国人(アジア系)のお客さんで賑わっていました。
最近は、創作料理と云う便利な言葉がり、料理は何でもありの時代です。
お節の詰め合わせにしても、今は洋食、中華と色々ありです。
子供の頃は単に「煮しめ」と言い、毎日、毎日食べさされ、うんざりしていました。
今日は、頂いた麦茶と八女茶(共に粉末)を飲み、水分の補給をすることにしました。
まず最初に、鍋で500mlのお湯を沸かし、粉末の八女茶を計量スプーン大さじ一杯分を入れました。
そして、お湯の中で八女茶が溶けたらポットに移し保存。
ポットをテーブルの上に置き、湯呑で常時、飲むようにしました。
味はと云うと、比較するものがないので今のままで良いかな、と私は思っています。
でも、ちょっと味が薄いかも。
今日も色々のことがありましたが何か心温まるニュースを見聞きしたいです。
明日も世界中の人達が、笑顔で過ごせる楽しい一日になりますように。
「旧かけふ日記」を今日も書きました。特にお勧めはしませんが。
追記
PayPay に関する詐欺の注意喚起 の サイト
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