かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

火曜日  石破って、こんな人だったの?

昨日は私と何時も一緒に買い物シェアをしているAさんに、一人で買い物に行ってもらいました。

買って来て欲しいもを走り書きでメモして彼に渡しました。

                 

Bと云うスーパーでは弁当を2個、Cと云うスーパーでは、玉子と牛乳と、冷凍ミックスベジタブルを買って来てくれました。

弁当は、のり弁当を2個買い、総菜盛り合わせは、何を買って良いか判らなかったのでパスしたそうです。

 

彼が買い物から帰って来てから気が付きました、食パンと、イワシの一夜干しも買って来て欲しかったなと。

でも、仕方ないです。 朝の時点で食パンは皆無。

 

そこで今朝、4時頃に目が覚めたので、ホットケーキミックス粉で甘くないパンケーキを作ることにしました。

自分でも分かっているんです、「頑張り過ぎだ。もう少し寝ていろ」と。

 

でも思い付いたのが最後、とうとう、作ってしまいました。

       

そんなこんなで今日もまた暴走しそうで私自身 怖いです。

このパンケーキを昼食の時に食べましたが、まーまーの味でした。

 

今日の新聞ネタコーナーですが、朝刊の4面、「『103万円の壁』見直し焦点 自公国政策協議 政治改革も議論加速へ」の記事です。

 

自民、公明、国民民主の各政策を巡る立場の表が載っていました。

           

石破首相はどうして政治活動費とか、お金に関することに二の足を踏むのでしょう。

彼の考えていることは、全く理解できません。

 

今日の朝刊の12面は、みんなの投書のコーナー「気流」です。

東京の府中市の中学生 市 佑菜さん(15)投稿に私は心ひかれました。

 

彼女と云うべきでしょうか、彼女は修学旅行で京都と奈良に行ったそうです。

彼女の投稿の内容を要約すると、清水寺で仁王門を抜けると西門や鐘楼がドーンと立っていて、入った瞬間、そこだけが空気が違うような迫力がありました、とのこと。

 

他のたくさんの神社や寺院も境内に入ると雰囲気が一気に変わり、昔にワープしたような、昔とつながったような不思議な気持ちになりました、とのこと。

 

何と言いましょうか、「同感、同感、私も同感」って気分。

でも、何処に行っても滅多矢鱈(めったやたら)と人が多いのが気になります。

オーバーツーリズム(観光公害)だけは、何とか解消したいものです。

 

話は変わります。

Cちゃんが家にあるスマホを太陽光で充電するソーラーチャージャー(中国製)を見たら、形はいびつに膨張をし、熱を持っていたそうです。

今にも爆発しそうだったのでポリ袋に入れ、川に捨てたそうです。

火事などになったら困るので。

 

電気のことに精通し冷静な彼が突発的とは云え、思い切った行動をとったものです。

でも、「私だったらどうするかな」と考えたら、何をして良いか判らないでしょう。

皆さんだったら、どうしますか?

                                     

上の写真は私が持っているソーラーチャージャー(中国製)です。

 

今日も一日が静かに終わろうとしています。

晩秋の夜長、何となく心さみしく。

 

明日も、世界中の人達(老若男女)が家族の暖かい笑顔で包まれますように。

 

今日の「旧かけふ日記」はHワールドの炸裂です。

旧かけふ日記を読む時は、何話か遡って(さかのぼって)読んで下さい。

ちょと、ややこしくなっていますので。