今日は、週に2度ある団地のゴミ出しの日でした。
私の個人情報満載の薬袋(紙・病院名・患者名)を、ドカーンと生ゴミと一緒にゴミ袋に入れて捨てました。
生ゴミの収集車から私のゴミがばらけたら恥ずかしいので頑丈に袋の口を締めました。
時々、シュレッターに掛けて捨てる人もいます。
でも、シュレッターで細かく裁断された紙は、紙の繊維が切り刻まれるので再利用ができないそうです。
世の中、ペーパーレス化が叫ばれてから随分、経ちますが遅遅として進みません。
でも、アナログはアナログで良いのではないでしょうか。
そして、色々の書類が官公庁から送られて来ますが、私の手元で書類が溜まる一方です、なぜか。
どれが大切で、どれが捨てて良い書類か私には判別が出来ないからです。
こう云う時、一人暮らしだと相談相手がいないので困ってしまいます。
一人で暮らしている皆さんはどうされていますか?
団地の1階のエントランスにはベンチと灰皿が置いてあります。
ここに座る人達(団地の住民)は人それぞれです。
女の人達はバイタリティーにあふれタバコをプカプカ吸いながら、元気そうにスマホで誰かと話をしています。
でも、男性の場合は全く逆で、何となくしょぼくれているのです。
男性の場合、見た目も貧相で、この人はスマホなど持っているのだろうか?
マイナンバーカードを持っているのだろうか?
と云う感じの人達です。
世の中、落ちこぼれないよう努力するより、いっそう、後は野となれ山となれ
と開き直った方が楽かもしれません。
昨日の日記に登場したファミリーレストランの件ですが、調べてみました。
「『バーミヤン』とは、シルクロードの中心地にあったアフガニスタンの古い都市の名前。 シルクロードを渡る隊商の休息の地、東洋と西洋の文化の交流の地として栄えていた事から、『世界をクロスオーバーさせた新しい中華料理を届けたい』という思いを込めて名付けられた」、と、ありました。
この店の料理に関して・・・酢豚の美味い、不味いには賛否両論あるようです。
今日も、固定電話に世論調査の電話がかかって来ました。
音声を聞いていると、アトランダムに選んだ電話番号だそうです。
延々と1番を押せとか、2番を押せとかの話に付き合う程、私は暇ではないので直ぐに切ってしまいます。
録音された女性のアンケートに、真面目に長々と答えている人もあるから、この世論調査の電話もなりたっているのです、面白いですね。
今日も、かけふ日記に付き合って頂き、ありがとうございました。
明日も、素敵な一日が訪れますように。
今日の「旧かけふ日記」は、個性豊かなHさんのメールです。
追い書き、
今日、やっと、やっと、新札が手に入りました。
郵便局のATM機から出て来たので私は思わず言いました、「いらっしゃーい」と。
新千円札はAさんからのプレゼントです。
Aさん、何時もありがとうございます。感謝です。
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