昨日は、月が替わるというのにクレジットカードの「ご利用明細書(請求書)」が来ないとカード会社に電話をしました。
そして、ご利用明細書に準じる物を早急に送ってもらう約束をしたけれど、今日の夕刊を取りに行ったら正規の「ご利用明細書」が郵便受けに入っていました。
部屋に戻ってから書類を照らし合わせて6月の支出を計算したら合っていたので一安心。
6月分の支出の締めをして、6月来た他の書類を見ていたら、市民税、府民税、森林環境税に関するものが。
送金に関する書類が無いので年金から引かれるのだなと、合点。
今日は日記にも書いた、「ブラック・ジャック『医療漫画の金字塔・・・24年ぶりのドラマ化』を昨夜、録画して今日、早速、見ました。
テレビ朝日ドラマプレミアム『ブラック・ジャック』|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
ドラマが始まって直ぐ、交通事故で瀕死の重傷(多機能不全)をおった息子の命を助けようとする法務大臣・古川(役者・奥田英二)の漫画チックな演技に、私は面食らってしまいました。
あまりにもオーバーアクションなので、ドラマを見るのを止めようかとも思いましたが、もう少し辛抱をして見よう決めました。
そして、結局は最後まで見ました。
そして言えることは高橋一生が最高の演技をしていたということ。
高橋が演じるブラック・ジャックの芯のある生き様が最後に、心にドカンと来ました。
細かい所にいちゃんもんなど付けず、大筋を見たら大いに合格点でした。
昨日の番組で、もう一つ良い番組がありました。
それは午後9時から始まったNHKスペシャル「法医学者たちの告白」です。
この番組を見ると、日本での法医学者(死体解剖者)が変な状況に立たされているとのこと。
裁判で検察に意にそぐわない証言をする法医学者は干されて行くとのこと。
そして警察は嫌がらせで解剖費の安い病院に乗り換えをしたりするらしいです。
ハワイに移住した法医学者の話もありましたが、いかに日本の警察が閉鎖的か見ていてイライラして来ました。
1度、見たきりですが、法医学者の証言が無視された場合、冤罪が増えると思います。フェアな裁判を希望したいものです。
これは、団地の中にある単車、置き場です。
午後3時半頃の写真で写っている単車は少ないですが、多くの人が利用しています。
この通路は団地内の市有地ですが、団地以外の人達も、単車に乗る人(郵便局員など)も通っていて、通り抜けもしています。
ただし・・・ここの市有地の通路ではエンジンを掛けての走行は禁止されています。
万が一、事故でも起きたら、責任問題、賠償問題が大変だからです。
でも、3階の私の部屋から見ていると唯一、一人だけ単車を押して敷地内を出る男性がいます。
偉いなと思いつつ、単車を押して歩く彼の後姿をいつも見送っています。
今日は不思議な日でした、大雨が降ったり薄日が差したりでした。
明日も、素晴らしい一日が訪れますように。
yamaさんコメントありがとうございました。
「生きる価値のない人間はこの世にありません。」
全く、そうですよね。同感です。
今日の「旧かけふ日記」は、取り留めのない話です。
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