かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

木曜日  カードだらけ

 最近、運動らしい運動をしていないので今日は、遠くのスーパー2軒に買い物に行きました。 

片道15分以上かかるスーパーに。

 

11時50分ぐらいに家を出て、帰って来たのは1時20分頃。

スマホ歩数計を見たら5000歩強のみ。

でも、かなりくたびれてしまいました。

 

 今日、行っ2軒目のスーパーで、買い物をしたらポイントが付くカードを作りました。

カードを作るのは有料なので、これまではカードを作りませんでしたが今日、張り紙を見たら、「カードを作る費用は300円。 もし作ったら200円分のポイントが付きます」とのこと。

 

 200円分のポイントが付くということは、200円のお買物券がもらえるということ。

つまり、300円-200円で、カード作成費用は100円ということ。

だったら作ろうと、レジでカードの作成を依頼しました。

 

 カードの申し込み用紙に記入して係員に渡したら、「ポイントのご案内」の小さな紙切れを渡されました。

 クレジットカードでの支払いはポイント対象外です。

 ポイントは現金払い税抜200円以上で1ポイント。

 ポイントが200ポイント以上たまったらレジより200円分のお買い物券がもらえます。

 金曜日はポイント5倍デー・月曜日はポイント10倍デー

とのこと。

 

 ポイント10倍デーとは・・・・

普通の日は、200円分(現金支払いで税抜の価格)の買い物をした場合のポイントは1ポイント。

もし、月曜日に買い物をした場合は10倍デーだから、200円分(現金払い税抜き価格)の買い物をすれば10ポイントもらえるということ。

 これから先、物価が下がること、収入(年金)が増えることはないのだから賢い消費者にならなくては、ガンバだね。

 

 でも、私のカード入れには幾つのスーパー、幾つのドラッグストアーのカードが入っているのだろう?

 

 今、読んでいる本は道場瞬一著の警察小説、「錯迷」です。

後100ページ弱で読み終えますが、登場人物がやたら多くて頭の中がこんがらがっています。

でも、終わりに近付くにしたがって話が面白くなって来たので今は、一所懸命に読んでいます。

 

今日は午後から雨が降るかもの天気予報でしたが、雨は降りませんでした。

良かったです。

 

明日も、楽しい一日が訪れますように。

水曜日  洗濯日和

 「今日は一日、のんびり過ごそう」と、朝の中は思っていました。

でも、朝 起きてからゴソゴソ動き回っていたら、仕事が押して行き、あっという間に昼になってしまいました。

 

 今日は天気が良いので洗濯をしたいけれど、洗濯物が少なすぎる。

他に洗濯をするものはないかと探し回って掛け布団のシーツと、枕カバーを洗うことに。

白い物は、金盥に洗剤を入れお湯を張り早めに中に浸けました。

 

 その後から洗濯の用意。

洗濯機への給水ホースをお風呂の蛇口につないだのは良いけれど、カチットのつなぎ方が十分でなかったので蛇口から勢いよく水が吹き出してきて周りは水だらけ。

 再度、ホースをつないだら再度、失敗して水が勢いよく吹き出してしまいました。

昨日のチョンボの延長線上でしょうか、今日も何故か失敗続き。

 それともいよいよ本格的に老いぼれてきたのではないかと、内心ちょっと心配になってきました。

 

 洗濯も終わり、シーツと枕カバーは糊付けをして、手で絞ってから干しました。

今日も天気が良いので後は、洗濯物がかってに乾くの待つばかり。

 

 その後は昨夜 書いた日記の校正。

昨日は昨日で一所懸命に書いたのだけれど文章が支離滅裂。

考えに考えて、何とか文章を短くまとめました。

たったこれだけで、今日の午前中は終わってしまいました。

 

 みなさんは、ブロッコリー スティッコリーって知っていますか?

この間、ライフで売っていたので買って来ました。

一束、100円(消費税抜き)で、順当な値段でした。

 

 ブロッコリー スティッコリーをインターネットで調べてみたら、茎ブロッコリーとなっていました。

見た目は春先に売っている菜の花そっくりです。

  ブロッコリー スティッコリー の サイト

 

 ブロッコリー スティッコリーを湯がいて、つまんで食べてみたらメッチャ美味しかったです。

濃厚なブロッコリー本来の味が口いっぱいになりました。

マヨネーズを付けて食べたら最高に美味しかったです。

 

 私は常々、不思議に思っていることがあります。

スーパーのチラシでも、スーパーの店頭でも表示してあるのですが、「ボイル真だこ、生食用」と、いう言葉です。

ボイルって、茹でるという意味でしょう。

茹でるということはもう、生ではないということ。

なのに何故、茹でた物、早く言えば生でない物が、生食用になるのでしょう? 

摩訶不思議。

 

 今日はテレビのニュースを見る限りでは日本全国、天気が良く、初夏のような陽気だったとか。

洗濯物が良く乾いて私は万々歳。

 

 今日の新聞にはこれと言って心が動かされるような記事は一つもなかったです。

朝刊や夕刊の連載小説も、4コマ漫画も、今は全く面白くないです。

たぶん私の心が停滞というか、マンネリに陥っているからでしょう。

 どんな小さなことにも感動できる柔らかい精神を持ち続けたいものです。

 

明日も、素晴らしい一日が訪れますように。

火曜日  エゴン・シーレとは?

 今朝は、さつま芋とじゃが芋を蒸かしました。

蒸し器の中の水も、ガスレンジにかけていた時間も、大丈夫だと思っていました。

でも、何かの落ち度で空焚きをしてしまいました。

 

 空焚きをした蒸し器は焦げ付いて底の方は真っ黒。

金たわしにクレンザーを付けて蒸し器(鍋)をゴシゴシ。

あー失敗、失敗と気持ちは落ち込んでシュン。

 

落ち込んだ気持ちの延長線上で髭を剃っていたら下唇に鋭い痛みが。

あーあ、唇から血がプッチリ、出てきました。

今日はクリニックに行く日なので、気がせいていたことも原因。

 

 白い不織布のマスクをしていてマスクに血が滲んだら困るので、小さなバンドエイドを唇に貼りました。

マスクは血で汚れなかったけれど、バンドエイドがガサガサして喋り辛かったです。

今日は大安なのに何故か、不運続き。

注意して今日一日、過ごそうと思いました。

 

  3月5日に放映されたNHK総合の番組、「日曜美術館」を再生して見ました。

この日のテーマは、「反逆の美 エゴン・シーレ  ▽ 自分とは? 死とは? 孤独に問い続けた28年の生涯」。

 

 この日曜美術館を途中まで見ましたが、ある意味、私は衝撃を受けました。

シーレは中産階級の子で、お父さんは鉄道員で後に駅長になりましたがシーレが14、5歳の時、お父さんは梅毒から脳梅毒になり壮絶な死にかたをしたそうです。

 その当時のオーストリアのウィーンは退廃した街だったそうです。

 

 シーレは若くして画才を認められましたがその画風は・・・

男性性器を赤く赤裸々に描いたり、自分の自慰行為を絵にしたり、女性の外性器を赤く挑発的に描いたりしていました。

 彼の自画像は見たことがありましたが、キャンバスに描かれた性器には驚かされました。

 

 シーレの妻はスペイン風邪で亡くなったそうですが、シーレ自身も28才の時、スペイン風邪で亡くなったそうです。

 

 でも、パソコンに載っているシーレの絵は、シーレらしい絵ですが、性器を描いた絵はほんの1、2枚。

でも、何故か日曜美術館で映し出された絵は、大人の男女や、貧しい子供達の裸の絵が多かったです。

日曜美術館は、何を言いたかったのでしょう? 表現したかったのでしょう?

   東京都美術館 シーレ展 の サイト

 

 そして、シーレ展の案内役と言うか、解説と言うか、をしていたのは森山未来でした。

もう1度、日曜美術館の録画を見てから又、日記に感想を書くことにします。

 

 今日も本当に春らしい日で、平和な一日でした。

でも、ただ残念だったのは、ロケットの打ち上げの失敗でした。

ロケットの打ち上げのライブ映像はクリニックの待合室で見ていて、成功したものだと思っていました。

 

明日も、素晴らしい一日が訪れますように。

月曜日  けんか腰の年寄り夫婦  

 昨日、団地の自治会費を集めに来た女性ですが年齢は、見た目では全然わかりません。

お化粧や身なりをバッチリしている時は結構 美人で、60才くらいの婦人に見えます。

でも、すっぴんで部屋着、ちょっと冴えない感じの時に見ると、70才をゆうにを超えた普通のお婆さんに見えます。

そういう時は言葉遣いも、ぞんざいです。

女の人は不思議だなと常々、私は思っています。

 

 今日、食パンを買いにデーリーカナートに行きました。

カナートには車椅子に乗ったお婆さんと、車椅子を押しているお爺さんがいました。

長年連れ添った夫婦のようですが、お婆さんは口が悪く、お爺さんのことをぼろ糞に言っていました。

お爺さんも負けじと言い返していましたが、お婆さんの口の悪さには負けていました。

 

 車いすに座っているお婆さんは目線が低いので陳列棚がまともに見えません。

そこで、「油揚げを取って」とお婆さんが言うと、お爺さんが四角い油揚げを買い物かごに入れました。

すると即座に、「それと違うやろ。三角形のがあるやろ」と言います。

三角形の油揚げが何処にあるか判らないのでお爺さんがオロオロしているとお婆さんが、ぼろ糞に言い倒していました。

 

お互いにののしり合っている時は、お互いに鬼の形相。ちょっと言い過ぎか?

まー、一事が万事、この調子。

 今夜は、おでんにしたいようですが、お爺さんが思うように動かないのでお婆さんはイライラしていました。

 

 この夫婦は結婚をしてからもう何年になるのでしょう?

周りから見れば喧嘩腰のようにも見えますが、これはこれで仲が良いのだろうなと思うと、微笑ましく思えました。

 

 でも、短気同士の夫婦のようですが良いですよね、若い頃はそれなりにいちゃつき、共に白髪まで添えたのですから。

 

 カナートの後には業務スーパーに行きました。

オリーブオイルが無くなりそうなので買いに行きました。

買ったのはエキストラ バージン オリーブ オイルで、原産国はトルコ。

輸入元は(株)神戸物産

内容量は910gで、748円(税抜き)でした。

昔はもっと安かったのですが。

 

 ?? でも、何で910gなのでしょう、中途半端だと思いません?

トルコの重さの単位が、世界と違うのかしらん?

昔の日本の1貫(尺貫法)のように。

 

 今日は、南瓜が物凄く高かったです。

「へー、こんな高いもん、誰が買うの?」って感じでした。

今日、安かったのは白ネギで2本、98円(税抜き)でした。

 

 今日は本当に春かと思うくらいに暖かで気持ちが良かったです。

でも、日が傾くと同時にガックンと寒くなって来ました。

でも、今日は啓蟄、春は直ぐそこまで来ています。

嬉しいですね。

明日も、夢あふれる素晴らしい一日が訪れますように。

日曜日  茶碗蒸しは苦手

 今日の昼は茶碗蒸しにしようと、家にあるもので作り始めました。

今日こそは、ちゃんと作ろうと。

でも、でも、また失敗をしてしまいました。

 

 具材を入れた容器を蒸し器に入れて他の用事をしていたら、忘れてしまったのです。

何時何分に蒸し器に入れ、火を点けたかを。

出来具合を竹串を刺して確かめたら、ちょうど良かったので火を切りました。

 

 でも、いざ、食べてみたら中は固まっていず、味もかなり薄かったです。

正直言って、不味かったです。

 何故でしょう、私は茶碗蒸しを作るのが大の苦手です、今日も失敗。

これまで、何度も挑戦をして来ましたが、まともに美味しい茶碗蒸しが出来たことがないです。

 

 茶碗蒸しの失敗で、今日の午後は落ち込んでしまいました。

でもでも、なぜ何時も、何時も失敗するのでしょう。

そこで私は思いました。

もう、絶対、茶碗蒸しは作らないと。

 

 今日の夕方、班長さん(お婆さん?)が自治会費を集金に来てぼやいていました。

「一年間(4月から3月)、班長をしても直ぐに順番が回って来る」と。

団地の横一列に12戸があり、12戸で1年ごとに順繰りで班長をしていきます。

でも、高齢とか、病気とかの場合、班長をパスできます。

 

 今、私が入居している階の西棟では、高齢世帯とか病気とかでパスする家が半分ぐらいあります。

私の場合、たぶん、来年くらいに回って来るのではないでしょうか?

ほんとう、考えたら憂鬱です。

 

 今日の朝刊の16面は読者の投書コーナー「気流」で、今日のテーマは、「記念品」

奈良県の主婦、川崎ちさとさん(59才)の投書の題は、「息子から感謝の言葉」

 

 息子さんが、中高一貫の私立校の卒業式の日、皆勤賞(6年間皆勤、450人中たった3人)をもらったそうです。

 

 教室で担任の先生から皆勤賞の感想を促された時、息子さんが暫く沈黙してから言ったそうです。

「この賞は、僕一人のものではありません。6年間、毎朝弁当を作り、決まった時間に起こしてくれたお母さんの賞でもあります。6年間ありがとう」と。

それを聞いて、お母さんは大泣き・・・教室は拍手喝采

息子さんは今、35才。

皆勤賞の盾は、今も輝いているそうです。

 

 親孝行な息子さんです。 多分、今も親孝行されていることでしょう。

 

 今日は天気も良く風も穏やかだったので布団を干しました。

午後4時頃、布団をしまいましたが布団はホカホカでした。

今日は日曜日でしたが、一歩も外に出ませんでした。

 

明日も、春のような穏やかな一日になると良いですね。

土曜日  人質は犯人の協力者?

 先日の深夜、テレビで放映していた映画を録画しましたが、その映画を再生してみました。

映画のの題名は、「ストックホルム・ケース」で、1973年に実際に起きた銀行強盗事件を映画化した摩訶不思議な話でした。

 

 主人公はAで、銀行強盗をして刑務所に入っている親友のBを救い、逃走資金を得ようとスウェーデンストックホルムの銀行に押し込みました。

行員は3人(最初女2人、後から男1人)だけ残し、後は客も行員も全員、解放。

 

 これからが不思議なのですが、警察署長は人質を助けようという気持ちはさらさらなく、食糧や水の差し入れは全くなし、強気で犯人を追い詰めていきます。

犯人は犯人で、お人好しというか、間抜けで、自分たちで墓穴を掘って行きます。

そして、人質達が犯人の味方をし恋愛感情も生まれ、犯人の逃走を助けようとします。

 

 また、BはBで、Aを捕まえられたらBを自由の身にするという警察署長の話に乗ります。

最後は事件も解決し人質も解放されるのですが、Aだけ捕まりBは釈放されました。

上手く説明できませんが、兎に角、変な話でした。 

映画 「ストックホルム・ケース」 の 動画

 

 この事件後、誘拐や監禁などの被害者が、加害者と共に過ごすことによって加害者を理解し、好意や共感、信頼関係が生まれることをストックホルム症候群と呼ぶようになったそうです。

ストックホルム症候群とは病名ではなく、精神医学用語だそうです。

 

 ストックホルム症候群の例としては、1970年に起きたよど号ハイジャック事件に関して、人質である乗客の1人は「北帰行」を唄って犯人を激励。

また他の客は犯人に「頑張って下さい」と激励し、犯人と人質達の間に奇妙な連帯感が成立していたそうです。

 

 まー兎も角、色々、考えさせられる映画でしたが、映画は2018年のカナダ・アメリカ合衆国のクライム・スリラー・コメディ映画となっていました。

 

 h-i さん、コメントの投稿、ありがとうございました。

小なべちゃんは確か60になる前になくなったはずです。

なぜ、死に急いだのでしょう。

でも、小なべちゃんなりに愛を貫き、精一杯、生きたので後悔はないでしょう。

 

 今日もバタバタしている中に夜が降りてきました。

今日と言う一日を無事に過ごせたことを良しとし、感謝しましょう。

明日も、一人ひとりの命が輝く素晴らしい一日が訪れますように。

金曜日  茨木市は大阪市より北

 最近、新しい言葉が、全く覚えられません、特にカタカナの言葉は。

例えば、ラビダス千歳市に出来る半導体の会社)や、ワグネル(ロシアの民間軍事会社)。

私は元々、頭が悪かったのか、それとも歳のせいか・・それは判りません。

 

 ラビダスや、ワグネルについて誰かと話すわけでもないので覚える必要はないけれど日記を書いていて、「あれ、何て言ったっけ」と、思い出そうとしますが思い出せません。

そう、「ラビ」までとか、「ワ」までは思い出せますが、後は無理です。

 

 私の朝食は何時も食パンです。

今日は月曜日に作った柚子のマーマレードを、試しにパンに付けて食べてみました。

ビックリ、意外に美味しくてビックリ、でした。

 

 何故、柚子のママレードを作ったかと言うと、1ヶ月前くらいにAちゃんが家の庭でなった大きい柚子を4個、くれたからです。

その柚子が、冷蔵庫の野菜置き場に置きっぱなしで、だんだん干乾びて行くのです。

柚子の用途としては、料理の香りづけに皮を使ったりしますが、他の使い道を私は知りませんでした。

 

 そこで、そこで昔、金柑のマーマレードを作ったことがあるので柚子で作ってみようと初挑戦しました、自己流で。

 柑橘類は苦みや、渋みがあるのでみじん切りにした皮を2回煮出し、3回目で砂糖や、水飴を入れ且つ、柚子のしぼり汁を入れ、味を調節して煮込みました。

蜂蜜はあるのですが、失敗したらもったいないので入れませんでした。

今度、甘い物が食べたくなった時に、柚子のマーマレードをたっぷり付けて食べようと思っています。

 

 先日、Aちゃんが又、柚子を4個持って来てくれたのでまた、マーマレードを作ろうかなと、思っています。

要らぬお世話でしょうが・・・ママレードとジャムの違いを説明した サイト

 

 今日もばたばた動き回りましたが、読書はまだしていません。

業務スーパーに買い物に行き、牛乳や、玉子や、白ゴマや、土生姜や、麵つゆ等を買って来ました。

 

 昼からはシャワーを浴び、洗濯をしました。

なぜ私はこんなに動き回っているのでしょう、不思議。

段取りが悪いせいでしょうか?

 

 h-i さん、コメントの投稿、ありがとうございました。

コメントはただ、一行、「今日はとても寒かったです」

 私が昨日の日記に、「今日は気温が高かった」と、書いたせいです。

 

 2月のある日、京都の南や、滋賀の南の方で雪が降っていましたが、その時、電話で h-i さんが、「今日は寒いです」と、言っていました。

大阪市内からみたら、 h-i さんが住む茨木市は北の方。

茨木市は大阪と比べたら断然、寒いのだなと私は実感しました。

暑さ寒さも彼岸まで・・もう少しの辛抱です、頑張りましょう。

 

 今日も静かに降りてきた夜が、過ぎた日の心の傷を癒してくれます。

そして、明日が希望に満ちた一日になることでしょう。

 

私は頑張って長生きをしようと思っています。 ファイト!・・・です。

 

 

ちあきなおみ歌唱、「冬隣」 の 動画

 

小なべちゃんも今頃は天国で焼酎を飲みながら、唄っているかな・・・

「冬隣」と共に、湯原昌幸の「柚子」を。

♪ ねぇ 今 ねぇ もし もしもだよ 

 呆気なく俺が先に 逝ったら...ごめんな ♪  と。 

湯原昌幸 歌唱、「柚子」 の 動画

小なべちゃんは、めっちゃ、歌が上手でした。

お店で、小なべちゃんの歌を聴いていたら・・・何時も、涙がぽろぽろ出て来ました。