今朝の朝刊の折り込みチラシにライフのバーゲンのチラシがありました。
そこで、ポツポツ雨が降るお昼頃、野菜を買いに行きました。
さつま芋3個、茄子3本、キュウリ3本、玉ねぎ3個、人参3個、じゃが芋3個、ニラ、それに豆腐を1丁、買って来ました、支払いは1,222円。
私は、野菜の買い置きがあると何かしら安心できます。
あと、キャベツと、ほうれん草があれば、もっと良いのですが。
買い置きと言えば、私は衣類の買い置きがいっぱいあります。
季節ごとのアンダーシャツ、靴下、パンツなどなど。
季節の変わり目のバーゲンで来(らい)シズーン用の下着などを買うのですが、それが今は溜まって困っています。
白いパンツ、例えば白いブリーフなどは特に困っています。
中学生の頃は白いデカパンや、白いブリーフは皆が穿いていましたが今はちょっと、と言った感じです。
下着には特に流行はないと思うのですが流石に白いパンツを今更、穿くことには抵抗があります、汚れも目立つしで。
でも、残しておいても私が死んだら捨てられるのだから、そろそろ辛抱して穿こうかなと思っています。
今日の夕刊の3面に、「バイデン氏批判 AI 画像 共和党 広告に架空シーン」の記事。
米国の共和党全国委員会(RNC)は25日、再選出馬を表明したバイデン大統領の再選を阻止しようと大統領を批判する政治広告をインターネット上で公開したそうです。
「人工知能( AI )が生成した」と小さく表示をした上で、架空の画像を。
架空の画像は、バイデン大統領とハリス副大統領が再選され喜ぶ姿で始まり、民主党が引き続き政治を行った場合に起こりうる未来をAIが考察したとして、中国による台湾進攻、金融システム崩壊、南部国境での移民急増などの架空の映像を公開。
いくら選挙に勝つためとはいえ、悲惨な未来を想像して架空の映像を公開する。
本当に AI が作り出したのでしょうか?
自国民同士て相手を貶める(おとしめる)行為は絶対なすべき行為ではないと、私は思います。
程度の低い国民は、架空の映像を有りうることと思い込むかもしれません。
米国 AI 生成画像が政治広告にも 共和党全国委員会がバイデン氏批判に使う の ニュース
AI が生成したという映像
今日は夕方から雨が上がり晴れて来るという天気予報を信じてシャワーを浴び、洗濯をしました。
洗濯物を干したのは3時半頃。
西の空を見ると雲が切れて少し明るくなりつつある、といった感じ。
明日は本当に気持ち良く晴れ渡って欲しいです。
今夜の深い眠りと明日の朝の快適な目覚め、そして希望に満ちた一日が訪れますように。
追い書き