かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

金曜日  健康が一番  

月曜日の午前2時、団地の皆が寝静まった頃に、救急車を呼びました。

「一応、歩けますのでストレッチャーは要りません、歩いて救急車まで行けます」と、伝えて。

 

住之江区の救急車は出払っていますので西成区から行きます。10分くらい」で、とのこと。

救急車は10分くらいで来てくれ、私は救急車に乗りました。

 

血圧や酸素飽和度などを計測された後、「どこか行きたい病院、もしくは受け入れてもらえそうな病院はありますか?」との救急隊員(メンバーは男2人、女1人)。

 

今、通よっているクリニックは救急の場合、市大病院を推薦しているので市大病院か、私が時々、掛かっているK病院なら診察券があります」と言うと、「市大病院は新規の患者は全く受け入れていません。K病院に電話を入れて見ます」と隊員。

 

K病院に電話をすると、「来て下さい」との嬉しい返事。

と云うことで深夜、私は救急車でK病院に向かいました。

 

申し訳ありません、この続きは明日、書きます。

そして今日、金曜日、一応、退院をすることが出来ました。

あくまでの少しだけ体調が戻った感じの退院なので、また検査の為の通院が始まります。

 

私はK病院ホテルでの3泊4日の宿泊だと自分に言い聞かせて入院生活を過ごしました。

入院中の詳しいことはこれから以後の日々の日記に書いて行く予定です。

皆さまにはご心配をおかけしたことを心よりお詫びいたします。

 

明日も夢にあふれて素晴らしい日が訪れますように。