かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

金曜日  衝撃的だった幽体離脱の話

昨夜も風邪薬を飲んで寝ました。

そのせいか寝ている間は爆睡、と言いたいけれど変な夢をずーっと見ていました。

 

夢の中で私は電車の車掌。

電車と云っても1両の電車ではなく何両も連結した都会と都会を結ぶ電車の車掌です。

 

そこにヤクザの親分と子分のような2人連れが乗って来ました。

親分がそのうち、携帯電話で話を始めました、長電話のよう。

 

電車が特急の通過待ちか何かで駅で止まっていたら親分がホームに降りて電話の続きをし出しました。

そのうち、電車の発車の時刻となりましたが親分は話に夢中になっていて電車に戻って来ません。

 

私は親分がホームで電話をしているのを知っていましたが電車を発車させました。

つまり親分を駅のホームに置きっぱなしにしたのです。

車窓からは子分が顔を出し、「おやぶーん」と大声で呼んでいました。

 

もしかして、次か、次の駅に親分が追いかけて来て私をケチョンパンに痛めつけないかとヒヤヒヤ、心配をする夢でした。

本当に馬鹿々々しい夢でした。

 

朝食を食べた後、昨日の続きで押し入れの中を整理し、要らないものをゴミ袋に入れて行きました。

これはいるか要らないかを思案した結果、捨てることにした物をゴミ袋に入れてゴミ置き場に持って行きました。

 

一部分は整理したつもりだけれど、部屋の隅には衣装ケースとパッキングケースを幾つか積んだままです。

正月までに整理すればいいかと、気にしないことにしました。

 

お昼に郵便局に金をおろしに行き、帰りに業務スーパーに寄って帰って来ました。

天気予報では午後からは雨の予報でしたが、凄く気持ちの良い秋晴れ。

 

私はシャワーを浴びた後、着ていたもの全てとタオルケットを洗濯しました。

洗濯物を干し終わったのが午後1時半。

それから2時間余り経った頃、何となく雲行きが怪しくなって来たので洗濯物を部屋干しに切り替えました。

 

洗濯物は生乾きでしたが部屋干しが気にならない程度には乾いていました。

そして夕方の一時、大袈裟に雷が鳴り響いていましたが雨は少し降っただけでした。

 

私は午前中、要らないものを捨て、昼からはシャワーと洗濯。

今日は大仕事をしたようで気持ちはスッキリ、でした。

 

どですかでんさん、投稿、ありがとうございました。

ふーさんの幽体離脱のメール、何時の日記だったかなと調べてみたら9月19日の日記でした。

でも、あの日の日記は凄い日記でしたね・・・

 

今日も一日が終わりました。

明日も、心おどる、ときめきの一日が訪れますように。

 

今日の日記の校正は明日します。