かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

日曜日  機械が絞る生ジュース

今日、しろくまじいさん(白熊爺さん)こと、ふーさんから久しぶりにメールが来たので転載をします。

ここからが、ふーさんのメールです・・・・・

 

こんにちは

 

この頃は病院に行く以外に外出はあまりしていないのです。

これではいけませんね。

 

暖かくなったらせっせとお散歩しようと思います。

 

先日知人宅に確定申告関係の書類を持って行くときに面白いものを発見しました。

オレンジを絞るジュースの自動販売機です。

 

350円と言う値段も道路で立ち飲みするには私にはちょっとハードル高めでしたし、、

かけふさんなら350円のジュース飲んでみますか?

 

 ・・・ここまでが、ふーさんからのメールです。

 

メールに書かれていた生絞りオレンジジュース自販機「I j o o e 」はシンガポールの会社だそうです。

吉祥寺に生搾りオレンジジュース自販機「IJOOZ(アイジュース)」が設置|キチナビ (kichinavi.net)

自販機、日本の会社ではなかったですね。

 

話は少し変わりますが昔、新世界(大阪の下町中の中の下町)のジャンジャン町の入り口に生ジュース屋さんありました。

家庭用ミキサーを3台を台の上に乗せただけの簡易店舗で、注文があるたびに店員がジュースを作っていました。

飲んだことがないので、どんな人が作っていたかは、もう忘れてしまいましたが。

 

それを見てテレビ撮影で訪れていたデヴィ夫人が「汚い(不潔)」と言ったそうです。

この話、新世界では昔、まことしやかに言い伝えられていました。

 

ここで話を元に戻して、私は自販機が作った350円の搾りたてのオレンジジュースを飲むか? です。

私は・・・ノウです。

私だったら、たとえ高くても喫茶店などで、ゆっくり落ち着いてジュースを飲む方を選ぶでしょう。

店員が作ってくれたジュースを。

 

もしくは自販機のオレンジジュースを買うでしょう。

値段相応な缶ジュースを。

 

大阪の今日の日中は、風もなく春のような陽気で気持ち良かったです。

でも、日没が近付くにしたがって風も強くなり心身ともに震える夜の訪れとなり、「なにか温かい物を」と、懇願(こんがん)したくなるような冬の一日でした。

 

明日も、明るい夢を抱ける楽しい一日が訪れますように。

 

八代亜紀の歌唱、「心をつなぐ10円玉」の動画 → Bing 動画

 

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