昨夜は、日本対コスタリカ戦を見ました。
試合が終わってから551蓬莱のCMが目に浮かびました。
そう、「551蓬莱の豚まんがある時・・・ない時」のCMです。
「日本が勝った時、わっはっはっはっは・・負けた時ビュービュー」です。
551蓬莱のCMですが関西エリアだけ流しているのでしょうか?
今日は新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチン(第5回目)の接種に行って来ました。
家から歩いて10分弱の所に会場があるので早目に家を出ました。
予約の時間は午後3時。
会場に着いたのは午後2時半でしたが、行った順番に受付をしてくれて接種。
安静時間15分を入れても午後2時58分には会場を後にしました。
大いにやれやれ・・・でした。
今日は優しそうな女性が注射を打ってくれましたが、いつ打ったか判らないうちに、「終わりました」とのこと。
今日の接種の前の4回では、2回目と4回目の注射が物凄く痛く、痛い時に限って副反応は凄かったです。
私の経験から行くと、今回の接種は一つも痛くなかったので多分、多分・・副反応はない、と信じたいです。
それから、注射を打ってくれた女性が言いました。
「今夜は、お酒を飲んではいけませんよ」と、何度も、何度も。
今回のロシアのウクライナへの侵攻に関して、プーチンが出征兵士の母親を集めて言っていました。
「人間は何時か死ぬ。だから、いかに生きたかが問題だと」
出征兵士の母親は、プーチンの話を聞いて納得したのでしょうか?
プーチンなしの出征兵士の母や妻たちの会合での発言。
「私の夫が所属していた部隊が無くなり、夫が今、何処に居るのか連絡が取れません」と。
戦争って、凄く不思議です。
戦争を外から見聞きしていると、どこか浮世離れをしていて、悲惨さを通り越して人の命の軽さには驚かされます。
昨日のテレビ番組、「ポツンと一軒家傑作選」を所々、見ました。
私が見たポツンと一軒家は、主(70過ぎ)のお祖父さんが開拓した山の中の大きな家。
彼は24才で結婚をし、4人の子供を授かり、40過ぎで離婚。
現在は林業をしながらの一人暮らし。
彼は、頂き物の大根を2時間煮込んで辛子大根を作っていました。
青い唐辛子のような物をぶち込んで。
そして、炊き立てのご飯と作り立ての辛子大根(おかずは1品のみ)をテレビのスタッフに御馳走をしていました。
辛子大根は物凄く辛そうでしたが彼は「美味しい」と言ってパクパク。
ドロンから撮ったであろう家の周りを見ると、山また山。
私だったら絶対に住めない、無理だと思われる環境なのに、元トラックの運転手の彼はニコニコしっぱなし。
日本って、本当に広くて、色んな人たちが住んでいます、不思議です。
深い、深い、山の中での一人暮らし、寂しくないのでしょうか?
先日、3泊4日で大阪に来たA君が、京都の御金神社で過去にもらった御朱印(平成28年)の写真を送ってくれました。
御金神社は何時も参っているそうです。
御利益の程は、どうなのでしょう?
明日も、楽しい一日が訪れますように。