人生、山あり谷あり、私にとって今は谷でしょうか?
今日も自分に発破をいっぱい掛けましたが、手ごたえはなしでした。
明日は病院に行く日です、少し熱がありますがコロナでないことを祈って行って来ます。
明日も、素晴らしい一日が訪れますように。
4泊5日の入院中に図書館で借りて来たミステリーの短編集、沢村浩輔著の「夜の床屋」を読みました。
夜の床屋 - 沢村浩輔|東京創元社 (tsogen.co.jp)
7章かある短編ミステリーですが、最後は一つにつながる小説でした。
ただ、話が紆余曲折、分かりにくい小説でしたが一応、読み終わったのでホッとしました。
今は、山本周五郎著の短編集の中の「月の松山」を読み終えました。
切ない話で、私は救われない感じです。
次の短編を楽しみにしています。