かけふ日記

70代ゲイが世界の片隅で吠える

土曜日  トースター掃除は大仕事

昨夜もエアコンなしで寝ることが出来ました。

夜中に寒かったのでベランダの戸は完全に閉めました。

今朝の電波時計での室温は、27.1度。

嬉しいですね、秋ですよ。

 

今日は何をしよう? と毎朝、考えます。

昨夜はパンを焼くトースターでイワシ(大)の一夜干し18匹を2回に分けて焼いたのでトースターは大いに汚れてしまいました。

そこで今日はトースターの掃除をしようと決めました。

 

トースターは約3年前から使い始めた象印のオープントースターです。

私が食パン以外に鮭やアジやイワシを焼いたりするので、かなり何時も汚れています。

 

そこで思いついたのがトースターの中を掃除した後にアルミホイルを敷き詰めること。

私はこれまでに何回もしてきたことなのでアルミホイルを上手に敷き詰められるようになりました。

 

先ず、トースターの分解できるところは外し、束子や、スポンジに磨き砂などを付けて洗い、その後、洗剤などを拭き取り電気がショートしたりしないように完全に乾かします。

 

そして、その後、アルミホイルを敷き詰めます。

         

アルミホイルは3ヶ所に分けて敷き詰めましたが、アルミホイルがずれたりしないよう磁石で固定しました。

これで魚の脂などが少々、下に落ちても大丈夫。

今回はこれまでの中で最高の出来でした。

 

これ一つのことを成し遂げて私の今日の大仕事は終わりです、シャンシャン。

 

私は何時も今日の日記に何を書こうとか、昨日の日記に書いた内容はあれで良かったのだろうかとある意味、四六時中、考えています。

 

昨日の日記に書いた採尿の件ですが、私は家では何時も便座に座って小便をしているのでいざ、病院などで立ちションをすると小便がなかなか出ないので困ってしまいます。

 

なぜ家で座ってするか?

もし、便座を起こして立ちションをしようとして、小便をこぼしたら行けないのでトイレの電気を煌々と点け、ねらい定めてしなくてはいけません、チョロチョロ小便を。

 

若い頃だったら短い時間で下腹に力を入れてジャーと勢いよく排尿が出来ましたが、今は悲しいかな無理です。

 

それは病院のトイレでも同じです。

病院の男子トイレでは立ちション用の便器が3つくらい並んでいますが、場所が病院だけに小便をしている人達がチョロチョロなので時間がかかり、いつも混んだ状態です。

 

書いていて、何を書こうと思っていたかを忘れてしまいましたが、人生、色々考えたら面白いことがいっぱいあります。

 

皆さんも、何か考えていることがあったら投稿して下さい。

皆で共有致しましょう。

 

今、私が日記を書いていてベランダ(西の方角)の方を見ると、阪神高速5号湾岸線大阪市堺市を結ぶ橋)の上に夕日が沈みつつあるところです。

その夕日も、つるべ落としのごとく瞬く間にストンと沈んでしまいました。

今日も一日の終わりです。

 

一所懸命、本を読んで読書の秋と気取りましょうか。

今日、読み始めた本は警察小説で長編サスペンス、堂場瞬一著の「蒼の悔恨」です。

『蒼の悔恨』|感想・レビュー - 読書メーター (bookmeter.com)

 

人生、気楽に、気楽にと自分に何時も言い聞かせているのですが、何時もガチガチ、四角四面の生き方しか出来なくて苦労をしています。

 

明日は、飛びっきり楽しい一日が訪れますように。

 

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