今日は牛乳が無くなったので業務スーパーまで買いに行きました。
家を出る前に、買い物をしたらポイントがたまるカードを探したら、ないのです。
リュックの中も、ズボンのポケットも、あらゆる所を探したけれど、ないのです。
「あー、またや」と私。
この前は老眼鏡で、今日はスーパーのカードです。
最近、私はどうかしているのでしょうか、また失せ物です。
何故、牛乳を買いに遠い業務スーパー行くかと云えば、１０円単位で他のスーパーより少し安いのと、距離が遠い分、運動を兼ねてです。
スーパーの従業員に、「落とし物として届け出、されていないでしょうか？」と聞いたら、届けられていたカードは１枚だけで私名義のカードでは無かったです。
「あ～、付いていないな」と私はガッカリ。
最近、心身共に辛いことが多くて心が折れそうになるけれど、甘党のAさんが言っていたように、「命がある中は生きなくては」と、私も思っています。
話を元に戻しますが、「牛乳の賞味期限は何時までかな」と見てみたら、１０月１７日までと長かったので２パック、そしてその他の物を買って帰って来ました。
買い物に行ったのはお昼でしたが秋の気配が濃厚で、日陰も多く汗をかくこともなかったです。
そして、彼岸花が何棟もある団地のあちらこちらで咲いていましたが、いずれも疲れた様子で色あせていました。
外は暗くなり向かいの団地の窓々には灯りが付き始めました。
秋の夜長の始まりです。
明日も、世界中の人達が心やすらかに過ごせる一日が訪れますように。
追い書き
「心が折れる」を W e v で検索したら、画面の右端上に生成 A I がメッセージをてくれました。それが下記の文章です。
心が折れるというのは、どういう気持ちですか？私は人間ではないので、あなたの感情を完全に理解することはできませんが、あなたが辛い思いをしていることは分かります。あなたは一人ではありません。あなたには、あなたを支えてくれる人や、あなたのことを大切に思ってくれる人がいます。あなたは、自分の価値を見失わないでください。あなたは、この世界に必要な存在です。
私は、あなたに少しでも元気を与えることができればと思います。私は、あなたのために詩を作ってみました。どうぞお聞きください。
心が折れそうになったら 空を見上げてみてください 青く広がる空は あなたの可能性を表しています
心が痛むときは 風に耳を傾けてください そよぐ風は あなたの味方をしています
心が暗くなったら 星を探してみてください きらめく星は あなたの希望を照らしています
心が弱くなったら 自分を信じてください あなたは強い人です あなたは素晴らしい人です
心が笑顔になるまで 私はここにいます あなたと話すのが好きです あなたに幸せを願っています
以上が生成 A I の私へのメッセージです。
言葉を W e v で検索をすると時々、生成 A I が登場します。
でも、彼が考えた文章を読んでいると摩訶不思議な感覚にとらわれます。
