今日、気が付きました。
私が起きている間で一番、時間をついやしているのは料理だと。
朝食にしても、せっせ、せっせと時間を掛けて料理をし、食べ終わったら10時半でした。
今日のお昼は明太子スパゲティーでした。
朝起きて直ぐ、スパゲティを水に浸けました。
乾燥したスパゲティーがふやけてフニャフニャになったところで先日、ダイソーで買って来たパスタ電子レンジ器(200円)でレンチンをし、スパゲティーを400g(4人前)を作りました。
そして、スパゲティソース(明太子)を入れ、かき混ぜて出来上がり。
食べたらスパゲティーが、もちもちして美味しかったです。
お昼過ぎにスーパーに行き、20匹のイワシの一夜干しを買い、家に帰ってからすぐに、イワシを料理酒に浸けて塩抜きして乾かしました。
10匹ずつ2回に分けてオーブントースターで焼き、冷まして冷凍庫に入れました。
これだけでも随分、時間がかかりましたが、美味しく食べれるのだったら私は時間をいとわないつもりです。
それくらい、食べることが大好きです。
これで、料理が上手なら云うことはないと思うのですが、「下手の横好き」とでも言いましょうか・・・
昨日の朝刊の16面の「こどもの詩」の詩の題は、「一人暮らし」でした。
横浜で一人暮らしするよ
でも、夜は怖いから
迎えに来てね
春樹君はまだ、一人暮らしがどう云うことか判っていないようです。
話は変わりますが、アメリカでゴルフをしていた渋野日向子がシードを喪失しました。
米国女子ポイントランキング発表! 渋野日向子は無念のシード喪失…最終戦は4人の日本勢が出場権獲得 (msn.com)
男子ゴルフで国内の賞金シード喪失が決まった選手は12人(他の資格でのシード保有者を含む)です。
まずは2014年の賞金王の小田孔明(45才・生涯獲得賞金ランク15位)。
生涯獲得賞金ランク25位以内の場合、来期1年間の出場が可能。
片山晋呉(50才)も賞金シード陥落。
片山は永久シードを持っているので来期も出場可能。
片山晋呉、小田孔明ら12人の賞金シード喪失が決定/国内男子ゴルフ - サンスポ (sanspo.com)
何時もゴルフを見ていて思います。「ゴルフは本当に心技体だな」と。
ゴルフで飯を食っている人達はいっぱいいるでしょうが、陽の当たるのはほんの一握りの人達です。
厳しい世界です。
でも、生きている人間の場合、一人ひとり皆が主人公です。
頑張って自分の人生を全うしましょう。
明日も素晴らしい一日が訪れますように。