Aさんは、一軒家で一人で暮らしています、犬と一緒に暮らしています。
でも、家の近くに娘さん家族、息子さん家族が住んでいて親子仲が良いです。
正月の間は遊びに来ないだろうな、と思っていたら今日、遊びに来てくれました。
午前１１時頃に。
昼御飯を、今日から初売りを始めたデイリーカナートに買いに行きました。
鮮魚売り場で、「まぐろのお刺身用」のセット、約９７ｇ（税抜き６７８円）」をAさんが食べたそうに手に取ったので買うことにしました。
どうして「まぐろのセット」なのかと言うと、ポリ容器の中には、まぐろの赤身と、トロと、中トロの細切れが数切れ入っていたからです。
「まぐろのセット」の隣には、「ネギとろセット」が置いてあったので多分、まぐろ丼の材料として売っているのだと私は解釈。
「まぐろのセット」を買って帰り、「まぐろ丼」を作ることにしました。
他に、バナナや、白菜や、食パンなどを買い求め、帰りました。
家に帰ってからご飯を炊き、熱々のご飯でまぐろ丼を作って食べましたが、最高に美味しかったです。
まぐろ丼以外は、正月の間に食べようと煮て置いたおでん（大根、こんにゃく、平天、竹輪、ウインナー等など）と一緒に食べましたが、おでんも美味しくて、幸せな気持ちに。
Aさんと一緒にテレビを見、夕方にAさんは帰って行きました。
Aさん、今日はありがとうございました。 今年も宜しくお願い致します。
ネットニュース、英BBC「日本は非常に恐ろしい2024年の始まりとなった」羽田航空機事故を速報で伝える - ライブドアニュース (livedoor.com)を読むと、飛行機事故などの専門の大学教授は、日本の飛行機会社の安全性に対しての行動をベタ褒めをし、事故の際の避難誘導にどれだけの労力が費やされたか想像できる・・と話を結んでいました。
褒めてもらってすごく嬉しいけれど、素直には喜べないです。
民間と自衛隊の事故は結構、多いような気がします。
船同士の場合、海上自衛隊とかが加害者だったりすることが多々あります。
自衛隊側には驕り(おごり)の気持ちがあるのでは？
管制官とのやり取りに生成AIが関与して、事故を防ぐ手立てを考えたら良いのではないでしょうか？
夕方、テレビ大阪の「池上彰の新春初解説～２０２４年はこうなる～」を見ていたら、私は気持ちが落ち込み、お先真っ暗という気持ちになってしまいました。
例えば、アメリカの大統領選挙。
トランプが当選すれば戦争は終わるそうです。
ウクライナへの支援を切ってしまうから・・等など。
でも、信じましょう。
明日はきっと、きっと、今日よりは良い日になると。
そして、世界中の人達が明るい明日を、未来を迎えられますようにと。
